保存食の収納のテッパン方法って?7種類のアイディアとは

自分で作った保存食をストックする場合、収納場所に悩む人は多いです。海外の人たちは、自宅の地下に保存食の貯蔵庫を作っている家庭も多いです。日本ではどのように保存食を収納したら良いでしょうか?そんな保存食を収納するテッパン方法をご紹介します。






1)収納上手になってしっかり保存!その手順って?

まずは収納について考えて見ましょう。普段大雑把に収納している人は、まずストック品を整理していきましょう。

【1】先ずは大まかなストック品の書き出しから!

まずは日常で私たちがストックするものと言えば、どのようなものがあるでしょうか?

(1)食材

食材のストックは、日常で常に使う食材から少し保存出来るものまで色々とあるでしょう。週に1回だけ買い物に行くまとめ買い派の人は、食材のストックが1週間分あることも多いです。

(2)日用品

多くの人は、日用品をストックすることが多いでしょう。特にトイレットペーパーや洗剤類などのストックはスペースもかなり取られてしまうので、効率良く収納しなければなりません。ストックする個数を決めておくことが大切です。

(3)消耗品

消耗品とは、日常で使う文房具やパソコンのプリンターインクなどですが、プリンターのインクなど安く売られていると、1本インクがなくなっただけなのに、全色購入することも多いです。消耗品のストックは日常的に使うものではないので、買い置きを忘れないようにしなければなりません。

【2】細かくストック品を書き出す!

(1)食料品のストックはどんなものがある?

食料品のストックは、日常で使う日々の食材や保存用に購入するものなど、幅位広い定義であります。長期的に保存することを目的に作られた梅干しやらっきょうなども、食料品のストックになります。

(2)方法2:日用品のストックはどんなものがある?

日用品のストックは、日々使うものなのでついついストックしたくなるものが多いでしょう。洗剤やトイレットペーパーなど、日常的に使われる雑貨全般をさします。

(3)消耗品のストックはどんなものがある?

消耗品とは、日用品とカテゴリは似ていますが、日常的に使うかどうかということがポイントになります。コピー用紙など、通常過程で日常的に使わないものは、消耗品のカテゴリになります。

2)収納場所に困るなら増やせばいい?方法とは?

ついついストックしたくなる日用品や消耗品、収納スペースがなくなってきたらどのようにすれば良いでしょうか?

【1】収納量の多い「隙間ラック」とは?

家具と家具の間、家具と壁の間に設置出来る隙間ラックを活用することも、収納には役立ちます。〇cm単位で測ることが出来る隙間ラックは、思っている以上に収納力があるので活用すると良いでしょう。

【2】オススメの隙間ラック3選!

(1)おすすめ1:メタルタイプ

メタルタイプのラックは、キッチンに置くのに最適の隙間ラックです。冷蔵庫やシンクの間に出来るちょっとした隙間を上手に活用することが出来ます。キャスターが付いているので、引き出す際にも便利です。

各種通販サイトや、無印良品でもメタルタイプの隙間ラックは人気商品です。

(2)おすすめ2:ボックスタイプ

キャスターがついた引き出しボックスのタイプの隙間収納棚も人気商品です。1cm単位で棚のサイズが選べるので、ちょっとした隙間も棚として利用する事が出来ます。

(3)おすすめ3:スチールと棚板の組み合わせ

隙間ラックとして人気なのは、スチール棚と棚板を組み合わせて自分でカスタマイズする隙間収納です。スチールと棚板の組み合わせは海外でも人気の隙間ラックです。棚の板を変えると雰囲気が変わってきます。

皿洗いをする女性

3)こんな方法も?定量管理って何?

定量管理という言葉を聞いた事があるでしょうか?ストック収納には、定量管理というものがあります。

【1】定量管理ができるとどうなるの?メリットって?

定量管理というのは、ストックする量を決めておく事です。食品や消耗品もたくさんあれば良いというものではありません。一定の量をストックすることにより、スペースを圧迫されることもなくなるのです。

【2】キッチン周りにはステンレスバスケット

油や水気の多いキッチンの周りは、ステンレスのバスケットがオススメです。ステンレスのバスケットは重さも軽く、汚れても簡単に拭くことが出来ます。

【3】オススメのステンレスバスケット2選

(1)おすすめ1:スクエアバスケット

スクエア型のバスケットは、収納する時に一番収まりやすい形です。収納したいものの形を選ぶこともなく、ある程度長さがあるものも収納することが出来ます。スクエアバスケットは、バスケットの端から端までを有効に活用することが出来るので、かなりの量を入れることが出来ます。

(2)おすすめ2:ラウンドバスケット

ラウンド型のバスケットは、見せる収納としてもオススメです。インテリアにこだわりがある人は、ラウンド型のバスケットに野菜のストックを入れてキッチンで見せる収納として活用するのも良いでしょう。

4)ローリングストック法で効率よく保存

ローリングストックという言葉を聞いたことがあるでしょうか?収納法のテッパン方法として、ローリングストック法というものがあります。

【1】ローリングストック法って何?効果とは?

ローリングストック法とは、食べた分だけ買い足していくストック方法です。1つ食べたら1つ買い置きをしていくという具合に、食材のストック量を常に一定に保ちながら備蓄していく方法です。

【2】棚とケースで見やすい収納を心がける

ストック棚に入れっぱなしでは、どこに何があるかわからないままです。ストック棚はいつも整理されていなければ使い勝手が悪くなります。

(1)ポイント1:手に取りやすい場所をキープ

ストック棚は手に取りやすいところにあることが大切です。脚立を持ってこないと取れないようなところや、押入れのかなり奥に押し込んでしまうなどでは、いざという時にすぐ取り出すことも出来ません。ストック品は、手に取りやすい場所をキープしておきましょう。

(2)ポイント2:保存食のパッケージから出して保存する

保存食は箱やパッケージに入ったままストックすると、場所を取ってしまいます。食材を保存するときは、可能な限りパッケージから出して保存するようにすると、省スペースでたくさんストックすることが出来ます。

(3)ポイント3:素材別に保存場所を決める

食材は、素材別に保存場所を決めておくことも収納上手のポイントです。カップラーメンは一箇所にまとめておく、缶詰はこの場所に並べておく、など同じ種類のものは一箇所に固めてストックするようにしましょう。

5)保存食の保管方法2ステップ

それでは実際に、保存食を保管してみましょう。保存食の保管方法をご紹介します。

【1】種類ごとに分けて分類する

保存食は、種類ごとに分類してから保存するようにしましょう。

(1)乾物

乾物のストック品には、昆布、海苔、わかめ、干し椎茸など様々なものがあります。乾物は湿気が厳禁なので、密封できる瓶に入れて見せる収納にするのもオススメです。

海苔などは、まとめてラップに包んでジップロックに入れて保存するのも良いでしょう。

(2)粉物

粉類のストック品には、各種小麦粉、片栗粉、ホットケーキミックス、パン粉など様々なものがあります。粉類は密封できる瓶に入れると、使いやすく可愛くストックすることが出来ます。

(3)茶類

お茶類のストック品には、紅茶、緑茶、コーヒーなど様々なものがあります。好みのお茶は、いつもストック品として持っておきたいものです。茶葉は開封すると劣化して行きますので、密封するためのクリップなどは5~6個は持っておくと良いでしょう。

湿気が厳禁なので、しっかり挟んで密封できるものを使いましょう。また密封できる瓶に入れておくこともオススメです。

(4)麺類

麺類のストック品には、パスタ、うどん・そばの麺など何種類かあるでしょう。乾麺は細長い瓶に入れて収納することがオススメです。密封できるゴムパッキンがついた瓶で保存するよ湿気を防ぐことが出来ます。

(5)菓子類

お菓子もストック品としておきたいと思いますよね。お菓子は毎日買うものではないので、いざという時のために好きお菓子を5つ以内でストックしておくと良いでしょう。

小さい子のいる家庭では、おやつが心の安定を図る部分もあるので、いざという時のためにストックしておくことは大切です。

【2】賞味期限ごとに分ける

食品をストックする時は、賞味期限に気をつけなければなりません。まずは手元の食品の棚卸しをして、賞味期限を確認して見ましょう。

(1)賞味期限が数年先の日付の長期保存が可能の食品は、賞味期限間近な食材と分けて、別の場所で保管するようにしましょう。

(2)ストック品は、たくさんあればあるほど良いものではありません。ストックできる量を決めてから購入するようにしましょう。

(3)購入後半年経ったものは、消費していくようにしましょう。

「賞味期限がまだ先だから」と思っても、ストック品はいつまでもおいて置くものではありません。
定期的に入れ替える意味でも、意識して消費していくようにしましょう。

冷蔵庫 収納

6)冷蔵庫を賢く活用してストックしよう!

冷蔵庫内で収納することも、ストック品収納では大事なポイントです。

【1】冷蔵庫が万能な収納庫?そのワケは?

冷蔵庫で収納すると、温度差がないため食品が持ちやすいというメリットがあります。また温度管理が必要な食材などは、冷蔵庫で収納すると良いです。

【2】収納スペースが多い冷蔵庫3選

(1)オススメ1:日立「真空チルド」

日立の真空チルドは、収納量もNO1です。見た目よりかなり収納力があります。高さもかなりあるので、大きなお鍋も楽々入ります。夏場は、1玉のスイカも余裕で入れられます。しかも省エネです。

(2)オススメ2:パナソニック「パーシャル冷蔵庫」

パナソニックのパーシャル冷蔵庫は、野菜室も広く取っています。野菜のストック量が充実していることは、買い置きもしやすくなるので、主婦としては安心なので人気の理由です。

(3)オススメ3:シャープ「メガフリーザー」

メガフリーザーは、その名の通り冷凍庫が充実しています。冷凍庫が一番下にあるため、冷凍ストックしたい主婦にはオススメの冷蔵庫です。冷凍庫の仕切りも4つあるなど、冷凍ストックがしやすいような作りになっています。

7)重いものと軽いもので分けて収納を

収納する時のポイントとしては、重いものと軽いものを分けて収納するようにすることがポイントです。

【1】なぜ重いものは下に収納すると良いの?

重いものを下に収納しなければならないのは、軽い食材を潰して痛んでしまうことを防ぐためです。食材の中でも野菜は繊細なので、圧力がかかるとすぐに腐敗してしまうものもありますので注意しましょう。

【2】なぜ軽いものは上に収納するの?

軽いものは、取り出しやすいため、上の方に収納していて「下の方のものを取りたいな」という時でもすぐに動かす事が出来ます。

【3】積み上げすぎないための知恵袋

食材を積み上げることは絶対NGです。食材同士が無理に接触すると、接触部分から腐敗していくこともあります。

(1)積み上げすぎないための方法ってあるの?

食材は、積み上げすぎないことは絶対必須です。小さめのかごや仕切りを利用して、積み上げず見通しの良いストックが出来るようにしましょう。

(2)見分けをつけやすくするためにはどうしたらいい?

ストックした食材を見分けやすくするためには、カゴに入れて仕切る、トレーを利用する、ジップロックを利用する、など見通しが良いストックをするようにしましょう。ジップロックに入れて、中身をマジックで書いていたら思い出しやすくなります。

8)保存食の収納に関するQ&Aコーナー

保存食について、皆様から寄せられた質問にお答えします。

【1】色で分けて保存するのはあり?

保存食のストックは、カゴや引き出しを色別に分けて収納することもオススメです。文房具は青、食材は赤など、自分がわかりやすい自己ルールを決めて収納しましょう。

【2】賞味期限が切れたものは捨てるしかないの?

賞味期限は「美味しく食べることができる期限」でもあります。賞味期限が切れたものは、基本的に廃棄がのぞましいでしょう。
あくまでも自己責任で使用するようにしましょう。

【3】キッチン以外に非常食は保管するべきではない?

海外では「パントリー」という保存食の収納庫がある家庭が多いです。日本でも同様、キッチン以外にも非常食を収納出来るスペースを作ることもオススメです。家庭に作り付けのクローゼットがある場合は、クローゼットで収納するのも良いでしょう。

【4】冷蔵庫を効率よく使って収納するにはどうするべき?

冷蔵庫の中に収納する場合、とりあえず冷蔵庫の中に入れるための保存容器は色を揃えた方が良いでしょう。白1色だと冷蔵庫内がクリーンに見えます。






今回の記事のチェックポイント

【1】保存食はカテゴリ分けしてストックする

【2】ストックにはスクエア型のカゴがオススメ

【3】取り出しやすい場所にストックする

【4】ストック品はローリングストック方法がベスト

【5】ストック品の種類別に保存方法を考える

ストック品があると、災害時などいざという時にとても助かります。スペースを上手に活用しながら、必要なものをストックしていくようにして下さいね。

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