【比較9選】自衛隊の缶詰を非常食として検討してみよう

自衛隊は大規模な災害が発生すると、被災地に派遣されます。自衛隊員は被災者に炊き出しを行っても、自身は缶詰など持参した食料を食べて活動を続けます。災害時に活動する自衛隊の缶詰は非常食として活用できるか検討してみましょう。






1)自衛隊の缶詰ってどんなもの?

非常時の自衛隊員に支給される食料は、調理が簡単で、カロリーや栄養バランスが考えられている保存食で、缶詰やレトルトパック状態です。

【1】レーションは3種類

レーション(英語:ration)は、一般に軍隊における軍事行動中に各兵員に配給されるコンバット・レーション(combat ration)糧食のことです。

(1)平常食

自衛隊員が基地(航空自衛隊、海上自衛隊)や駐屯地(陸上自衛隊)の食堂で食べる食事のことです。普段の隊員は基地や駐屯地で訓練を行っています。食堂で調理をするのも担当の隊員で、調理をすることも訓練の一環です。献立は、自衛隊の栄養士が作成します。

(2)患者食

通常の食事が食べられない病気の自衛隊員に対して支給される食事です。官舎で生活する隊員は体調不良の時など、患者食を食べます。

(3)非常食

災害派遣や地震防災派遣の時、被災地やその行程での食事です。その他、自衛隊員が天変地異に遭遇した時や、平常食または患者食の材料が何らかのアクシデントで調達できない時などに基地や駐屯地で食べる食事です。

別名ミリメシとも呼ばれ、後ほど詳説明します。また、この献立も、栄養士が作成します。派遣先、活動内容、季節などを考慮し、決定されます。

【2】レーションの歴史

戦争の時、兵士の食料調達は作戦を進めていくうえで、重要な問題で、食料の補給ができないことは死活問題でした。中世ヨーロッパでは、金銭で支給され、兵士はこのお金で食料を自分たちで調達していました。

その後ナポレオン・ボナパルトが保存食の開発を奨励し、19世紀初頭に缶詰が考案されました。食料の保存期間の長期化と、悪条件下の輸送に耐えられるものが求められました。

今日のレーションのような1食分が1パッケージという形は、第2次世界大戦前のアメリカで開発されました。缶詰以外に圧縮された食品を包装フィルムで密封する形も開発され、より運搬の簡便性を重視されました。

20世紀は開発、改良され続け、使用された時代でした。21世紀にはいると、より軽量小型化され、レトルト化や、フリーズドライ化され、食品加工技術の向上により携帯性と保存期間の延長も進んでいます。

【3】自衛隊のレーションの種類(通称:ミリメシ)

ミリメシ「ミリタリーmilitary(軍隊)」の「メシ(飯)」のことで、自衛隊のレーションを指す造語です。航空自衛隊や海上自衛隊は基地や艦艇での活動になるので、食堂で作りたての食事をとることができますが、陸上自衛隊は野外活動が主になります。

従って、ミリメシはほとんどの場合、陸上自衛隊の食事です。

(1)戦闘糧食I型(通称:カンメシ・自衛隊の缶詰)

缶詰に入っています。衝撃に耐えるためにプルトップ缶ではありません。市販されている缶詰とは異なり、缶自体は濃い緑色に塗装され、1食分は約1000kcalです。保存期間は3年です。

主食6種類と副食11種類で合計8種類の組み合わせが可能です。主食は30分のボイルが必要でその後3日間喫食可能、おかずはそのまま食べます。また、乾パンは袋詰めの状態で、非常に硬い大型乾パンは海上自衛隊だけ支給されます。

(2)戦闘糧食II型(通称:パックメシ・自衛隊のパック状のご飯)

レトルトパック入りです。カンメシと同じようにパッケージは濃い緑色です。カンメシよりかさばらず利便性は高く、簡易加熱剤を使用して温めるタイプもあります。保存期間は1年です。主食9種類と副食14種類のメニューがあり、主食2個と副食1パックで1食分です。

【4】自衛隊ではどんなときに食べるの?

演習場などで訓練するときや、災害派遣時に携行します。基本的に基地や駐屯地の外、野外で食べます。

【5】ミリメシは非売品?

ミリメシは自衛隊のみで消費されるもので、非売品です。基本的に一般には販売されません。支給されたミリメシは分量が決まっていて、余ったものは品質管理上返却不可ですので、その場で処分されます。もちろん持ち帰り、転売は認められません。

ミリメシ 缶詰

2)自衛隊の缶詰を手に入れるには?

【1】自衛隊の缶詰の入手方法

陸上自衛隊広報センターの売店で購入することができます。所在地は埼玉県朝霞市の朝霞駐屯地内にあります。

【陸上自衛隊広報センターホームページ】

http://www.mod.go.jp/gsdf/eae/prcenter/index.html

この他に、靖国神社「遊就館」売店、市ヶ谷の防衛省通りにある自衛隊グッズ専門店「ミリタリー将(しょう)」でも販売されています。

また、戦闘糧食Ⅱ型のパック飯は防災セットとして販売されています。楽天、Amazon、ヤフーなどのネットショップで販売されています。

【2】オークションなどで本物の自衛隊の缶詰を買うことは違法?

違法です。支給品の横流しまたは、盗品と判断され、出品者はもちろん購入者、いずれも何らかの処罰があります。どうしても購入したい場合は、ネットショップの防災セットとして販売されているものを購入されるか、自衛隊の基地や駐屯地で開催される、一般公開のようなイベントで販売していれば、現地で購入されることをおすすめします。

【3】通販の自衛隊の缶詰を買うのは問題ないのか?

通販用の商品はパッケージなどを変えて、一般向けに防災用保存食として販売されています。また、入っている商品もすべて自衛隊で使用する商品ではなく、自衛隊に採用された商品も入っていますが、それ以外の商品も入っています。ですから、完全に同じものとは言えない商品です。

【4】非常食として自衛隊の缶詰は購入できない?

個人としては、ネットショップや実際に販売されている店で購入できます。
法人はミリメシを製造して、納入している 株式会社武蔵富装(むさしふそう)から購入することができます。

【株式会社武蔵富装ホームページ】http://musashi-fusoh.com/kounyu.html

3)おいしい自衛隊の缶詰はどれ?9つの種類別比較

【1】タイプ1:白米

オーソドックスな白飯で、どんなおかずにもあいます。また、腹持ちが良いようにもち米を混ぜてあります。

【2】タイプ2:赤飯

うるち米より、腹持ちの良い赤飯(おこわ飯)は隊員たちにも人気の高いメニューです。おかずに味がついているので、ごま塩はついていません。

【3】タイプ3:しいたけ飯

味付けご飯にスライスした椎茸がのっています。缶詰などの非常食は食物繊維が不足しやすいこと、また味付けご飯だけでなく、松茸ご飯を連想させ旨味を増すため、椎茸をのせたことが工夫されていると思います。

【4】タイプ4:鳥飯

赤飯と人気を二分する鳥飯です。もち米が入った腹持ちの良さと鶏肉と醬油味が染みたご飯は、冷めてもおかずなしでいけます。コンビニのおにぎりでも人気の商品ですので、日本人好みのメニューだと思います。

【5】タイプ5:たくわん漬け

たくわん漬けだけ入った缶詰です。缶の高さと同じ厚さの極厚切りです。コンブと唐辛子が入っています。パリパリ系ではなく、しっかり干した、ちょっとシワシワの昔風のたくわん漬けです。塩分補給よりは「ご飯に漬物」的な、保存食で野菜をとるスゴ技です。

【6】タイプ6:ウインナーソーセージ

スモーク味で、パリッと系ではなく、柔らか系です。全部で13切れ入っています。缶詰を製造する工程で缶に食品と調味料を入れ、高温高圧をかけて加熱しながら、食品の殺菌と缶のフタをしていきます。そのため、ウインナーが柔らかくなります。

【7】タイプ7:まぐろ味付け

味付けマグロに、スライスマッシュルームがトッピングしてあります。一缶で主菜になるように、加工しやすいキノコを加えて少しでも栄養のバランスがとれるように工夫してあります。普段の食事に比べて、塩分は多いかもしれませんが油分は少ないと思います。

【8】タイプ8:ます野菜煮

魚のマスとコンブ、にんじん、タケノコが缶の中に芸術的に詰められています。マスとコンブのうま味が染みたタケノコとにんじんを色よくあしらってあります。野菜、海藻を和食の煮物に仕立てたおふくろの味で、栄養的にも満足できる考えられた逸品です。

【9】タイプ9:味付けハンバーグ

缶の中に隙間なくハンバーグが収められた、グリンピース入りのトマト味の煮込みハンバーグです。みんなが好きなハンバーグを缶詰にするために、かなり苦労されたと思います。トマトソースの赤に、グリンピースの緑。定番メニューの安心感です。

自衛隊の整列

4)非常食としてミリメシを購入する

防災セットとして、販売されているミリメシを紹介します。

【1】戦闘糧食II型のみ購入可能

カンメシは非売品ですが、パックメシは購入可能です。

(1)防災丸かじりセット(1人3食分):3348円税込

パンの缶詰・丸かじりチキン・イタリアンリゾット・バランスクッキー・炭焼きチキン・あぶり焼き骨付きチキン・ウインナー・コーンスープ・ドライ納豆・保存水500ml

パックメシ商品(防衛省採用の戦闘糧食)は、丸かじりチキン、炭焼きチキン、あぶり焼き骨付きチキン、ウインナー、コーンスープです。パンだけ缶詰で他はパック入り状態です。バランスクッキーは「カロリーメイト®」のような、高カロリークッキーです。リゾット、コーンスープは冷たいままでも美味しくいただけます。

(2)防災あつあつセット(1人3食分):3348円税込

ウインナーカレー・すき焼きハンバーグ・中華風カルビ・白飯3個・加熱剤+加熱袋3セット・フォークスプーン3本

すべて防衛省(戦闘糧食)に採用された商品です。加熱剤+加熱袋セットは防衛省採用商品と同等の製品です。加熱袋に加熱剤と、白飯、おかず1個を入れ、コップ1杯の水を入れるだけで、約30分で温めることができます。

調理例として、ご飯にかけていただきます。

(3)防災あつあつロングライフセット(1人3食分):4320円税込

さんまピリカラ煮・とり野菜煮・牛丼・ご飯(アルファー米)・加熱剤+加熱袋セット・フォークスプーン3本・保存水

おかずは防衛省採用商品です。牛丼は航空自衛隊採用商品です。ご飯(アルファー米)は官公庁採用商品です。加熱剤+加熱袋セットは防衛省採用商品と同等の製品です。加熱袋に加熱剤とおかず、ご飯とコップ1杯の水を入れると、30分でホカホカに温まります。

(4)あつあつ防災ミリメシセット(6個入り):5999円税込

かも肉じゃが・中華風カルビ・牛丼・ウインナーカレー・すき焼きハンバーグそれぞれご飯とおかず、加熱剤+加熱袋セットの同じメニューが6個ずつ入った商品です。
同じシリーズで20個入り16999円税込もあります。

【2】購入する方法

購入方法は楽天、Amazon、Yahooなどのネットショップで購入可能です。この他、自衛隊広報センター売店や、自衛隊グッズの販売店、自衛隊のイベントなどでも購入できます。賞味期限はメーカー製造日より、3年です。

5)非常食にミリメシを!メリット4選

【1】メリット1:多くのカロリーがとれる

自衛隊の隊員は若い成人男性が中心です。また、非常に体力を必要とする活動をするので、ミリメシは、1食で必要なカロリーと栄養素が取れるように、栄養士も関わって作られています。

【2】メリット2:火がなくても温かい食事ができる

野外で食べることを前提に作られていますので、簡易加熱剤がセットになっています。また、過酷な状況での活動を想定しています。食事はどんな状況でも、必要なものですが、それと同時に楽しみです。

温かいほうが美味しいものは温かい状態で食べられるようにすることが、心に安らぎを与えます。非常食としてとても大切なことです。

【3】メリット3:味のバリエーションが豊富

食事は楽しみとお話しましたが、味の変化をつけることもとても重要です。限られた種類と組み合わせの中で、必要な栄養がバランスよく取ることができ、飽きのこないものを目指して作られています。

海上自衛隊の「金曜日カレー」は船の生活で、日にちがわかるようにするためのアイディアという話は有名ですが、強いストレスの中での唯一の楽しみである食事をより楽しく、より美味しくの工夫が取り入れられています。

【4】メリット4:経験を生かして常に改良と工夫がされている

乾パンに代表される保存食は、保存が目的で作られている部分が多く、災害などが発生して食べてみて初めて、利用者の声が出てきます。それから改良が始まります。

ところが、ミリメシは野外演習などでも食べますので、常時隊員たちからの反応が寄せられ、また、専門の業者と栄養士がかかわることで、常に改良と工夫が加えられています。実際、国際連合のPKO活動で一緒に活動した世界各国のレーションを食べ比べる会があり、日本のミリメシが大人気だったそうです。世界が認めた美味しさです。

自衛隊飯 お米を炊く

6)自衛隊の缶詰に関するQ&A

【1】良い保存食料はない?

一般に、食品の保存は水分を減らすことで、腐敗を防止しています。単純に水分を減らした乾物、塩を使って水分を減らした漬物や肉や魚の醬油漬けや味噌漬け、砂糖を使って水分を減らした、ジャムや砂糖漬けなどがあります。

自衛隊の缶詰及びパック詰め非常食は保存食より、輸送に耐える強度を求められており、また、過酷な環境の中での、業務を支える栄養を補給する目的がかなり大きな部分をしめます。従って、普段の生活で保存食を生かして食事をするのと、保存食料だけで生活していくことは単純に比較できません。

また、私たちの普段の生活から見れば、非常用保存食は災害発生時に一時的に食べるものであって、それだけで生活をするとか、保存食だけで今日の食生活を賄えることは、かなり無理があると思います。非常用保存食には一長一短があり、すべてを求めるならば、現在の食生活を見直すことから始めなければなりません。

【2】非常時用に用意するおすすめのアイテムは?

自衛隊のいわゆるミリメシで非常時に用意したいものは、簡易加熱剤がセットになった商品です。簡易加熱剤だけを販売しているネットショップもありますが、やはり食べ物とセットになっている方が、扱いも簡単です。

また、カレーや牛丼など、万人向けで器が少なくて済むのも魅力です。非常時には食器を使うこともなるべく少なくして、生活用水を確保しなければなりません。ただし、温めることができるなど付加価値が高い分、価格も高いので、その点に注意が必要です。

【3】非常食にはレトルトと缶詰どちらがいい?

レトルト食品はほとんどが加熱を必要とします。その点缶詰は開けることさえできれば、冷たいまま食べることを前提で作られています。また、賞味期限も缶詰の方が長い期間保存できます。

しかし、缶詰は調理上の問題で、塩分、油分が普段の食事に比べて、多いものも、見受けられます。その点レトルト食品は温めることさえできれば、比較的、塩分、油分は一般の加工食品に近いものが、ほとんどです。

どちらか一つにするよりは、災害発生時の混乱した状況では缶詰を、生活用水が確保でき、IHヒーターやカセットコンロでお湯が沸かせるようになれば、レトルト食品をというように、組み合わせていく方が、体に最も負担が少ないように感じます。

【4】変わった缶詰を教えてください

ミリメシの中でかわった缶詰は、福神漬けです。福神漬けは、たくわん漬けもそうですが、現代の食生活では、カレーライスやおにぎりの添え物であっても、おかずにはなりません。

しかし、缶詰のラインナップを見ていると、開発された当時の食生活が反映されていると思います。とても「昭和」の雰囲気を感じます。ご飯にみそ汁漬物的な、竹の皮に包んだ握り飯にたくわんといった風情を感じます。全体にご飯多めに油分少なめの塩分ちょっと多めの食事の構成も「昭和」な献立です。

また、マスと野菜の煮物は京料理のニシンとタケノコの煮物を缶詰用にアレンジしたメニューだと思います。缶詰の製造過程で素材と煮汁を入れ、高温高圧で缶のフタをすると同時に調理し殺菌するという特徴を生かし、味の染みにくいタケノコをコンブと一緒に柔らかく仕上げるという離れ技。

素材の組み合わせ、調理方法、脱帽です。

【5】災害に備えての子ども用の日用品の備蓄はどんなものがおすすめ?

子ども用の備蓄に関する話ですので、ちょっと自衛隊からは離れます。まず、子どもだから必要なものは、食事に関していえば箸やスプーン。意外に思われるかもしれませんが、使いなれない割箸は子どもにとって大きなストレスです。

楽しいはずの食事が苦痛になってしまいます。特に、箸の使い方や持ち方を覚える年ごろの子どもさんは、大人用のものでは使うことはできません。ですから、とりあえずのものでよいので、子どもさん専用の箸やスプーン、フォークスプーンを備蓄されたら良いと思います。

ついでに、ストローや使い捨ての食器。食器以外は個包装タイプが良いと思います。また、ウエットティッシュも備蓄品に必ず入れてください。アルコール使用の有無など確認の上準備されるといいと思います。

災害時の感染症予防に欠かせません。それから日用品からは少し違うのですが、お菓子などおやつになるもの。子供にとって、おやつは日用品です。どちらかといえば必需品。

グリコは東日本大震災のとき、乾パン代わりに需要があったことから、災害備蓄用に5年間保存可能なビスコを開発し、人気があります。いつもと変わらない味があるメリットです。その他のメーカーも長期保存可能な定番おやつを製品化しています。

ちょっとお財布に余裕がある時に、考えてみて下さい。

そして、子どもといえば着替えと紙おしめ。慣れない生活で、普段は大丈夫なのに、トイレが間に合わないこともあります。恥ずかしいとか、赤ちゃん返りもあります。ご家族も大変ですが、子どもはとても我慢してしまいます。

周りの人たちのピリピリした空気を必要以上に感じます。ですから、災害で怖かったことを平気な顔をして、周りを心配させないようにしてしまいます。でも、本当はとても心が傷ついています。普段から信頼関係と愛情の備蓄をお願いします。

【6】災害時に自衛隊の方が缶詰を食べるのはなぜ?

災害時に被災地で支援業務を行う自衛隊員は、炊き出しをしてもすべて被災者の方に配り自分たちは口にしません。支援に来ているから当たり前と思われるかもしれませんが、隊員たちは、温かい料理を作っても、自分たちは缶詰を冷たいまま食べています。

支給されたミリメシを食べて、支援物資はすべて被災者の方へ、という意識が徹底されています。そして、被災された方に配慮して、食べるところは決して見せないのだそうです。もちろん差し入れも受け取りません。規律ある行動で、被災者の方から感謝の言葉を贈られます。

また、こんな話もあります。被災した企業の支援にグループ企業が向かうのですが、阪神淡路大震災を経験した人が中心となって向かうチームは、支援することに集中し、自分たちの食べるもの寝る場所は、被災者の方とは別なのだそうです。支援チームは被災者ではないのです。

ただでさえ、物資が不足しているところに押しかけて、邪魔をしないように、気配りをされると聞きました。

東日本大震災のころから、ボランティア活動をする人たちの意識が変わり、バスツアーで参加し被災者の方のして欲しい手伝いをするようになりました。善意の押しつけを止めてニーズに合った支援に変わってきました。出来ることをできるときに、心掛けたいです。






この記事のチェックポイント

【1】自衛隊の非常食はレーションと呼ばれ、日本ではミリメシともいわれています。

【2】ミリメシはⅠ型のカンメシとⅡ型のパックメシがあり、Ⅰ型は非売品です。

【3】非常食としてミリメシを購入する場合は、ネットショップで防災セットを購入されることをおすすめします。

【4】ミリメシは自衛隊員用に作られているので、通常の食事より、カロリーと塩分が多めです。

【5】非常食、備蓄品を考えることは、日常生活を見直すことにつながります。

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